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ちゃんとニュースを見ていなかったもので、Skypeのアップデートで既読送信が搭載される話を今日になって知ったしゅんぼー(@shun_kashiwa)です。

僕もLINEのユーザーですが、既読によって困る部分もあり、だから既読を付かないようにしたり、まあ色々やっているわけです。

どこのメッセージアプリも既読を搭載するようになってきていますが、僕は「既読の送信をON/OFFできるようにするべき」だと思っています。

それを実装しているのがAppleのメッセージサービス「iMessage」なのですが、今回は僕がそう思う理由を紹介できたらいいと思っています。
一個人のくだらない話ですが、よかったら読んでみてください。


そもそも、「既読の送信」とは?

既読の送信機能とは、簡単に言うと自分がメッセージを読んだことを相手に伝えることが出来る機能です。

自分がメッセージを読むと、相手に「既読」と表示され、相手が読んだことをこちらが確認できます。

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この場合、僕の送った「帰還」というメッセージを、相手が読んでくれたわけです。

このように、コミュニケーションを取る上で便利な機能であることに間違いはありません。

では「既読」はコミュニケーションに必須?

僕が一番疑問に思うのがここ。既読は円滑なコミュニケーションを取るためには必ず必要なことなのでしょうか?

「今後もなくす予定なし」LINEの既読通知機能を続ける理由を、LINEさんに聞いてみた! (ダ・ヴィンチ電子ナビ) – Yahoo!ニュース

こんな記事があります。その中でLINEの広報さんは、次のように述べています。

LINEは、匿名の第三者ではなく、家族や友人などの大切な人とのコミュニケーションツールとして生まれたサービスです。メール機能の名称を“トーク”』にしたのも、会話をするようなコミュニケーションを楽しんでほしいという想いがあったためです。会って話す“Face to Faceのコミュニケーション”に近い形でコミュニケーションをとるために、表情や感情をやりとりできる“スタンプ”や、確実に言葉が相手に届いていることを示す“既読”の機能を付けたのです。

また、「今後既読をなくす可能性はあるか?」という質問に対して

今のところありません。既読機能は、LINEが目指す“会話をするようなコミュニケーション”には不可欠な機能であり、“自分の言葉が相手に届いた”という安心感を得るためになくてはならない機能だと考えているからです。

このように述べています。

なるほど。確かに、家族や大切な友だちと会話するようなレベルのコミュニケーションには既読は必要なのかもしれません。

友だち全員とスマホで会話

LINEに限った話ではありませんが、多くの人にとって、メッセージアプリを使ってメールを交わす相手は家族だけではないはずです。
友だち、恋人、先生、後輩、先輩…なんか「学生」って感じですが、家族の間だけしかメッセージアプリを使う人というのは本当に一握りだと思います。

既読の送信を止められないということは、それらの全員と「会話するようなコミュニケーション」を要求される。
僕はここが問題だと思うのです。 

家に帰ってきても、 旅行に行っていても。四六時中、友だちと会話していなければいけない。
少し大げさかもしれませんが、こういうことなのではないでしょうか? 

それを考えると、「家族や友だちと会話のようなコミュニケーションを楽しんで欲しい」などと平気で言っている運営は、多くの人とスマホで繋がれるユーザーの状況をしっかり把握できていないのかな?と僕は少し思ってしまいます。

どうあるべきか

では、具体的にどうあるべきなのでしょうか?

まず、既読は必要な場合と必要でない場合があります。
先述の通り、家族などとのコミュニケーションでは、既読が必要な場合もある一方、全員とそのレベルのコミュニケーションを取る必要もないわけです。

つまり、「既読の送信をON/OFF」できるようにするべきなのです。

Appleの行うメッセージサービス 「iMessage」では、完璧とはいえませんが、一応設定可能です。

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英語になってしまいましたが、このような設定項目があるのです。 
これをOFFにすれば、既読の送信を停止できます。

僕の知っている範囲では、サービスとして既読の送信を停止することが正式にできるのはこの「iMessage」だけです。

 これが、メッセージの送信先ごとに設定できるようになれば完璧なのではないでしょうか?

さいごに

停止することができる機能をSkypeが搭載するかはまだ分かりませんが、個人的には積んで欲しい。

メッセージアプリの元祖である「Viber」がリリースされたのが2010年の終わり。
それから、LINEの登場やFacebookでできるようになったり、メッセージアプリは普及してきました。

先端を行くものだから、まだ難しい部分が多くある。ユーザーの状況をしっかり理解できない。
そういった部分もあって仕方ないのかもしれません。

しかし、既読をきっかけとしてイジメが既に起きてしまっています。

各メッセージアプリの運営には、しっかりとした対応をお願いしたいと思います。

最後まで読んで下さりありがとうございました。しゅんぼー(@shun_kashiwa)でした。