Iskydblog 2014 02 27 20 42 46

しゅんぼー(@shun_kashiwa)です。

Macを使ってブログを書いていると、よくスクリーンショットを載せることはあります。

僕はデフォルトのスクリーンショットで撮影しブログに載せるのですが、デフォルトのままだと画像がデスクトップに生成されてしまい、結果としてデスクトップが散乱してしまいます。

そこで、今回はスクリーンショットをテンポラリフォルダに保存させ、再起動で消えるようにする方法をご紹介したいと思います。
Macでスクリーンショットをよく撮る方は、是非試してみてください!

やりたいこと

次のことをできるようにします。

  1. Macにログイン時に/tmp/ScreenShotを作成
  2. スクリーンショットを上のパスに保存

基本的にはこれだけです。

/tmpとは、テンポラリフォルダのことで、ここには様々なアプリの一時ファイルが置かれます。
あくまでも一時的に置くものですので、再起動することで削除されます

そのため、通常のファイルを置くことはできないのですが、今回はこれを利用して散らからないようにします。

なお、UNIXコマンドを使ったことのある方向けに記事を書いていますので、疑問点等あればコメントください。

1.ログイン時にフォルダを作成

tmpフォルダにフォルダを作ってそこに保存したいのですが、再起動するとそのフォルダも消えてしまいます。

そこで、ログインするたびに「ScreenShot」というフォルダを作ります。

まず、適当にフォルダを作ります。そしてその中にスクリプトを書くファイルを作ります。

こんな感じです。

この場合、ホーム直下の「.myscripts」フォルダの中に「SS.sh」というスクリプトファイルと作っています。

そして、そのファイルの中に次のようなコードを書きます。

[USER]には自分のユーザー名を入力してください。

処理としては、フォルダを作り、パーミッションと所有者を変更しています。rootで実行されるため、所有者の変更を行わないと保存できませんでした。

あとは、

このコマンドを実行してあげます(最後の部分にスクリプトへのパスを入力)。

こうすることでログインホックに登録され、ログイン時に実行されるようになります。

2.スクリーンショットの保存場所を変更

では、先ほど自動で作成されるようにしたフォルダにスクリーンショットを保存する設定を行います。

このコマンドです。これを実行すると/tmp/ScreenShotに保存されるようになります。

以上で完了です。

アクセスする

基本的にテンポラリフォルダは非表示になっていますので、Finderからアクセスするには少し特殊な方法が必要です。

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移動→フォルダに移動をクリックします。

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「/tmp」と入力して移動します。

すると、その中に「ScreenShot」というフォルダがあるはずです。

これをFinderのサイドバーに登録すればすぐにアクセスできますし、MarsEditのメディアに登録することも可能です。

 

さいごに

コマンドを駆使する内容ですが、いかがだったでしょうか?

簡単とは言いがたい内容ですが、設定するととても便利です。

スクリーンショットでデスクトップが散らかる方はぜひお試しください。

以上、しゅんぼーでした。