Archivaldisc

300GBって…しゅんぼー(@shun_kashiwa)です。

ソニーとパナソニックが、次世代光ディスク「Archival Disc」を策定したようです!

2015年以内に、300GBを越えるディスクの製品化を目指すとのこと。
これはすごいぞ!! 


Archival Disc

Archival Disc(アーカイバルディスク)は、ソニーとパナソニックが共同で開発する次世代光ディスク規格です。

「CD→DVD→Blu-ray→Archival Disc」
といったところでしょう。

といっても、主な対象は長期的なデータセンターなどですので、一般家庭に普及するかどうかはまだ分かりません。

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このように開発を進めるようです。

片面3層のディスクを、まず2015年夏以降に300GBとして実用化。

その後、2種類の圧縮技術を使って500GB、最終的には1TBの容量を持つディスクを開発するようです。

 Sony Japan | ニュースリリース | 業務用次世代光ディスク規格Archival Disc(アーカイバル・ディスク)を策定

300GBってどのくらい?

わかりやすく例を挙げてみます。

  • iTunesで配信されている音楽30720曲(一曲10MB)
  • DVDを37枚(一枚8GB)
  • Blu-rayを12枚(一枚25GB)
これはスゴイ。DVDの37倍ですよ!

さいごに

一枚にDVD37枚入るディスク…あんまり想像でないですね…

繰り返しますが、業務用のディスクなので一般家庭には普及しないかもしれません(すくなくともすぐには)

しかし、将来的に数百GBクラスのディスクの需要も生まれることも考えられます。
そんなとき、Archival Discが普及するかもしれません。

また、今後より普及すると思われる「クラウドストレージ」
このデータセンターに、このディスクが使われるようになるかもしれません。
FacebookはBlu-rayを採用しているようです。

とにかく、この「Archival Disc」。今後が楽しみです!