Shumbo Image 2014 05 07 at 18 17 34

しゅんぼー(@shun_kashiwa)です。

iPhoneには、Siriという優秀なアシスタントが標準でインストールされており、4s以上のデバイスなら無料で使うことが出来ます。
しかし、Macにはそのような機能はありません。

そこで立ち上がった、MacにSiriのようなアシスタントを追加する「Sinus」というアプリのプレビュー版が公開されていたので、使ってみました。


Sinus

Sinusは、プレビュー版ですがこちらからダウンロードできます。

Sinus — the personal assistant for OS X.

アプリのファイルをアプリケーションフォルダにコピーしてください。

また、このアプリを使うためには、音声入力で英語を入力できるように設定する必要があります。
初期のSiriと同じく、このアプリは英語にしか対応していません。

システム環境設定→音声入力と読み上げと進みます。

Shumbo Image 2014 05 07 at 18 29 38

Shumbo Image 2014 05 07 at 18 29 55

読み上げる音声は自由ですが、英語が発音できる必要があります。

また、アメリカ人の女性「Samantha」に設定すると、Siriと同じ声になります。

使ってみる

設定ができたら、Sinusを起動してみましょう。

Shumbo Image 2014 05 07 at 18 17 34

Enterを押すと、音声入力のポップアップが表示されるので、英語で話しかけましょう。

「Hello」と話しかけると、上の画像のように返事をしてきました。

Shumbo Image 2014 05 07 at 18 32 08

プレビュー版なので、まだ使えるコマンドは非常に少ないですが、アプリを起動したり

Shumbo Image 2014 05 07 at 18 32 43

「What time is it now?」などと、時間を聞くことも可能です。

詳しくは公式サイトに書いてありますので、チェックしてみてください。

さいごに

非常に面白いプロジェクトだと思います。
iPhoneはもちろん、家に据え置くMacにも、音声アシスタントの需要はあるはずです。

「ファイルのダウンロードをキャンセル」とか、「SSHでサーバーに接続」とか、高度なことまで音声コマンドで使えるようになったら面白いかもしれませんね。

以上、しゅんぼー(@shun_kashiwa)でした。