stellarium-1

まつ亭です。

Stllariumというプラネタリウムソフトがあります。

コンピューターで気軽に家の中で星を見ることができて大変重宝していたのですが、ある日バージョンを0.12.4に上げたところ、Stellarium内で今まで出来ていた星表ファイルの追加ができませんでした。

そこでここでは、星表ファイルを手動で追加する方法と設定をご紹介します。

星表ファイルのダウンロード

通常は、[環境設定]→[ツール]→[星表のアップデート]と進み、
星表をダウンロードしていけばStellariumが自動でダウンロード&設定してくれて、
完了すると[利用可能なすべての星表がインストールされました]となるはずなのですが…

stellarium-22

なリませんでした!!  (5/9で止まってしまう)

というわけで追加の星表 (stars4~8)をSourceforgeにあるStellariumのページから
すべてダウンロードします。こちらです↓

http://sourceforge.net/projects/stellarium/files/Extra-data-files/

このとき、それぞれのstars○ (○は番号) ディレクトリの中に2種類のファイルがありますが、新しい方をダウンロードしてください。

星表を手動で追加&設定ファイルの更新

さて、ここから先ほどダウンロードしたファイルをStellariumに追加していきます。

① stars4~8を、
Windows (Portable)→ [Stellarium/stars/default]
Ubuntu系→[/home/.stellarium/stars/default/]
に置きます。

②その中にある設定ファイル[starsConfig.json]をテキストエディタなどで次のように更新します。

stellarium-3

(わかりにくい図ですみません…)
まとめると、starsConfig.json内の項目stars_4_1v0_1.cat~stars_8_2v0_1.cat(数字は環境によって変わります)の

・”checked”をfalse→trueに

・”filename”をダウンロードしたstarsのファイル名に

・”sizeMb”もダウンロードしたファイルのサイズをMBで入力

します。

そして、上書き保存します。

 

それから、Stellariumを起動します。

すると…

stellarium-42

すべての星表ファイルが追加されています !

最後に

星表ファイルをアップデートして、2億1000万個以上の星が見られるようになりました。

これで天気が悪くても星空を楽しめますね

以上、まつ亭でした。